HOT ! 【古今和歌集560-563】紀友則の和歌 額縁茶道仮名茶の湯くずし字書道古文書 古今和歌集560-563】紀友則の和歌 額縁茶道仮名茶の湯くずし字

古今和歌集560-563】紀友則の和歌 額縁茶道仮名茶の湯くずし字。古筆 古今和歌集 序3（仮名序）。古今集 140 いつの間にさつき来ぬらむあしひきの山郭公今ぞ鳴く。#元亀二年古今和歌集■商品詳細元亀2年（1571年）に書かれた「古今和歌集」自筆です。掛軸 茶掛 細合喝堂和尚筆【竹葉々起清風】自筆一行 紫野 大徳寺 住職 軸装。古筆切は糊付けされておりませんが、このままの状態で展示いただけます。映画「11人の賊軍」パンフレット &原作小説と戊辰戦争実物書状。■読み下し文と現代語訳＜読み下し文＞（小野美材（おののよしき））わか恋はみ山かくれの草なれやしけさまされと知（しる）人のなき（和歌番号560）紀とものり（友則）よひのま（間）もはかなくみ（見）ゆる夏虫にまとひまされる恋もするかな（和歌番号561）夕されはほたる（蛍）よりけにも（燃）ゆれとも光み（見）ねはや人つれなき（和歌番号562）さゝ（笹）の葉に置（おく）霜よりも独（ひとり）ぬ（寝）る我（わか）衣手とさえまさりける（和歌番号563）＜現代語訳＞（小野美材（おののよしき））奥山でつつましく生きている草―それが私の恋なのだろうか。美品 掛け軸 東大寺 清水公照作「般若心経」仏画 年中掛け。 そういう私も、恋のために虫以上に迷っているのだが。平本蓮サイン色紙。だが、ひとり寝をする私の袖といったら、霜にもまして冷えこんでいるではないか。2053 尾関桃林 「円相」 肉筆 紙本 掛軸 臨済宗 大徳寺。長期保管品となりますので、ご理解いただける方にお願いいたします。関戸古今(書写2) 昭和初期模本(関戸本古今和歌集)。筆者は特定できませんでしたが、過去の所蔵者は署名や落款から下記の通り判明しております。(１)会津松平家２代藩主・保科正経（1647－1681年）(２)出雲松江藩10代藩主・松平治郷（不昧公）正室・方子姫（1752年－1829年）(３)仙台藩侍医・木村寿禎（1774－1834年）出品した古筆切には、木村寿禎の落款が押印されています。掛軸　【課題】紅葉に小鳥　【筆者】天山　、【画題】紅白梅　【筆者】南渓の2本。1980年代　上海墨廠・鉄斎翁書畫寶墨　1/2斤。額縁から取り外して、掛軸へお仕立ていただくことも可能です。■寸法（古筆）縦27cm、横7.7cm（額縁）縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスを使用しております。タカシ 掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【曳舟ノ図】 画讃 紫野黄梅院。【値下げ】古梅園製　べにばな　墨　2丁形 /書道　習字　固形墨。どのように茂ろうと、思いが募ろうと人は知らない。（和歌番号560）紀友則燈火に惑わされて飛んでくる夏虫は、宵のうちにでも命がはかなくなりそうだ。掛軸 茶掛 細合喝堂和尚筆【山呼萬歳声】自筆一行 紫野 大徳寺 住職 軸装 掛軸。麻子坑端渓硯 彫花長方硯 仮名用。（和歌番号560）紀友則夕方が来ると私の思いは闇を飛ぶ螢の火よりもいっそう燃えさかるが、私の場合は胸中に秘めているせいか、あの人は平然としている。（和歌番号561）紀友則笹の葉に冷たい霜がおかれる季節が訪れた。書 100 Masterpieces in the Van Gogh Museum。羽生善治　竜王　色紙。（和歌番号562）■発送方法佐川急便/日本郵便にて発送いたします。■その他古筆は、ご使用の端末によって色合いが実物と異なって表示される場合がございます。【古印材】水坑牛角凍獅子紐印材　中国寿山石